HKUST(香港科技大学)

香港科技大学(HKUST)は、香港・新界に本部を香港の公立大学です。中国変換前に香港にアジアを代表する研究機関を、という強い志のもと、1991年に創立したまだ若い大学でありながら、MBAプログラムだけではなく大学全体を見てもアジアのアカデミックセンターであり、世界のトップスクールに名を連ねています。MBAプログラムを行うビジネススクールもHKUSTキャンパス内にあります。

 

わずか20年で急成長を遂げたアジアのアカデミックセンター

香港科技大学(HKUST)は、1991年に創立された若い大学でありながら、香港に古くからある香港大学、香港中文大学等と比べると、その歴史は20年と若く、短期間で大きな急成長を遂げ続けている大学です。”QS University Ranking: Asia”にて、アジアで2011年から3年間にわたってナンバーワンにランクインしているほか、”QS Top 50 Under 50″ (創立50年以内の大学世界ランキング)にて、2013年に世界2位にランクインするなど、大学全体を見てもアジアのアカデミックセンターであり、世界のトップスクールに名を連ねています。

香港科技大学という名前から想像する理系大学というイメージとは裏腹に、MBAプログラムも”School of Business and Management”、”School of Humanities and Social Science”といった専攻もあり、この2つの専攻の学生数は全体の3分の1以上を占めるなど、総合大学となっています。学部生約9000名、大学院生約4500名が在籍し、うち約4分の1がノンローカル学生という、香港科技大学全体を見渡しても、国際色の強い大学、キャンパスです。

HKUST(香港科技大学)紹介動画

HKUSTのYoutubeチャネルにて、HKUSTの全体像を紹介するHKUST 2014 Corporate Video (Short Version)が公開されていますので、御覧ください(下記)。

香港・新界に広がる自然豊かなHKUSTメインキャンパス

HKUSTメインキャンパスは香港の新界(将軍澳/清水湾)というエリアにあり、香港の中心部(CentralもしくはTsim Sha Tsui)からタクシーで20〜30分程度、地下鉄とバスでも1時間かからずアクセスすることができます。一般的にはアジア・香港というと、ぎゅうぎゅう詰めの高いビル群、看板、というイメージがあるかもしれませんが、HKUSTメインキャンパスのエリアは雰囲気が異なり、山と海に囲まれた広々としたキャンパスが広がっています。

MBAプログラムを行うHKUSTビジネススクールのビル(LSK Business Building)も、HKUSTメインキャンパスの中にあり、そこで授業を受けるため、MBA留学の前半戦は多くの時間をLSK Business BuildingとHKUSTメインキャンパスで過ごします。MBAプログラムの場合、自習ではなくグループワークでチームでディスカッションやレポート作成を行うことが多いため、LSK Business BuildingのMBAフロア(2F)にはグループワーク向けの小さな会議室やコラボスペースが多数あります。大学の図書館にもコラボスペースや勉強スペースが多数あり、学部生の試験シーズンが近くなるとほぼ24時間空いており、深夜でも多くの学生が勉強をしており、MBA学生も見かけます。

HKUSTメインキャンパスの最大の特徴は、活気と熱意に満ちあふれているという点です。学部生の大半がキャンパス近くの寮に住んでいることもありますが、毎日のように大学のメインゲートPiazza周辺ではイベントが行われており、日本の大学と大きくイメージが異なります。学部生いわく「香港で最も過酷でタフな大学」だそうです。

HKUST(香港科技大学)メインキャンパス紹介動画

HKUST(香港科技大学)メインキャンパスの航空撮影動画です。HKUSTメインキャンパス全体をご覧になれます。

HKUST(香港科技大学)メインキャンパス写真一覧

HKUSTキャンパスの写真です。各年のPhoto Competitionのノミネート作品から撮ってきています。香港科技大学(学部)の様子はFacebookのHKUSTページでご覧になれます。