MBA受験体験記 K.O (Full-Time MBA 2018)

プロフィール:コンサルティング分野からのMBA

ハンドルネーム:K.O
属性:31歳(受験時)・私費・経済学部・男
職務経験:証券会社(3年)、経営コンサルティング会社(3年10ヶ月)
海外経験:なし
出願校:Cambridge、IE、HKUST

学校選定理由

Why MBA

 学生時代からMBAに一度行ってみたいと漠然と考えていたものの、実際に行くことになるとは思っていませんでした。当初は単純に海外に長期在住してみたいといった思いからでしたが、仕事をしている中でMBAに行きたい思いは強くなり、具体化していきました。
 最終的にMBAに行く決心をしたのは、以下の理由です。
①これまでのキャリアの総括と今後のキャリアについての再考
②海外での人的ネットワークの構築
③Entrepreneurship、マーケティング、組織・人事等のこれまでのキャリアで学びきれなかった分野の勉強

Why HKUST

 HKUSTを志望した理由は、主に以下2点です。

①アジア圏でのネットワーク
 将来的にアジア圏で仕事をする可能性があったため、アジア圏での人的ネットワークを作っておきたいと考えていました。欧米MBAの学生にもアジア人は多いですが、卒業後にアジアでビジネスをする人の数、アジア人の母数はHKUST MBAの方が多いと考えていました。

②Family Business、Entrepreneurship(Fintech)の分野に強い
 Family Business、Entrepreneurshipを学びたいと考えていましたが、HKUSTは両方の領域の講義を持っており、ある程度高いクオリティで講義を行っていると聞いていました。Entrepreneurshipは、金融業に強い土地柄、特にFintechの分野で強いと思います。

最後に:MBA準備は選択と集中

 1年半前からMBA受験の準備を進めていましたが、それまで特段の海外経験もなかったことから、TOEFL、IELTSのスコアが中々向上しませんでした。そのため、出願直前の時期にはかなりタイトなスケジュールになってしまい、仕事にも悪影響が出ていたと思います。今振り返ると、長期的に少しずつやるのではなく、短期集中で終わらせられるように進めるべきだったと思います。また、英語力は留学後のMBA生活にも必須ですので、受験だけでなくその先を見据えて英語力の向上に力を注ぐのが良いと思います。